家への誘い方(HAL & CHIRO)

前回はKAMIのホテル誘導法を紹介しましたが、本記事では私とCHIROさんの家への誘い方を伝授したいと思います。私達の誘い方はほとんど同じで大差ありません。ただ、私はバイク持ちなので女の子を迎えに行けるというメリットがありました。その点、やや私が有利だったと思います。実際CHIROさんの下宿先は最寄り駅から徒歩30分であり、私よりは遥かに家に呼ぶのが難しかったと思います。

地理的・足的な都合で家への呼びやすさは違いがありますが、「誘い文句」「誘い方」に差はありませんので、まとめて紹介します。

家への誘導

「一人暮らしの男の人の家」というと、女の子から警戒されやすいと思われるかもしれませんが、一度会ってしまえばびっくりするくらい警戒心は解けています。2回目は自宅に呼んでしまって問題ないでしょう。

肝心の誘い方ですが、私の場合「DVD観ない?」というのが鉄板でした。一方CHIROさんは最寄り駅も市街地から離れており、かつ下宿先も最寄り駅から遠いというダブルパンチだったので、もっと工夫した誘い方をしていました。

具体的にはマジックバーで働いていた経験を活かして、「マジック見せてあげよか?」「カクテル作ってあげよか?」という誘い方、あるいは趣味が料理であったため、「何か作ってあげる」という誘い方が多かったように思います。

第三者から見ていて、料理好きというのは家に呼ぶ上で非常に役立っていた様に思います

また、CHIROさんの家はベッドのすぐ側にピアノが配置されており、家に呼んでからは「ピアノを隣で聞かせて」からのベッドインという流れがCHIROの王道パターンだったようです。

いずれにせよやはり多趣味というのは家に呼ぶ上で大きな武器になりますね。

私は最寄り駅が市街地に近く、かつ家と最寄りが徒歩3分で、さらにバイクまで持っていたので女の子がどこにいても連れてくる事が出来たため、「DVD」「鍋パ」「タコパ」等の定番パターンで簡単に呼ぶ事が出来ました。

さて次の第5章では、私達が当サイトのメソッドを確率するきっかけになった体験、あるいは攻略メソッドを用いて実際に出会えた経験を紹介しようと思います!


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第5章 出会い系体験集