体験談⑥ ユキちゃん

さきほどのミクちゃんの例は「電話をしなかった事」による失敗例ですが、今回はCHIROさんの成功例です。

当サイトでは「電話」の重要性を何度も繰り返し述べてきました。出会う日時も場所も、電話で決めるのが1番良いのです。声を聞くことで女の子は安心しますし、何よりもちょっと汚いですが「電話だと断りづらい」という心理が中々使えます。

しかし、半分くらいの人は「電話自体を拒否」してきます。こうなると中々攻略が難しくて、ほとんどの場合そのまま既読放置されてしまうか、既読すらつかなくなるのがオチです。

ユキちゃんもそんな1人でした。メールは結構話が弾むのですが、電話だけはどうしても無理と言って聞きませんでした。理由を聞くと、「恥ずかしい」「無言になってしまう」という事だったので、「話下手でも大丈夫!ちょっと声が聞きたいだけだから5分だけ話そー」といい、しぶしぶOKを貰いました。

電話の向こうのユキちゃんは、確かにあまり口数が多い方ではありませんでしたが、skypeで鍛えたCHIROさんのトーク力により気づけば1時間以上も話していました。

結局その電話でCHIROさんは会う約束をし、2回目のデートで家を呼ぶことに成功しました。

さらに、ユキちゃんが思いの外可愛くて、どうしたら良いか分からずにボケっとしていたらユキちゃんの方から「触らないの?」と尋ねられ、結果襲われるという羨ましい展開になっていました。(笑)

ユキちゃんからの教訓

やはり電話は最強のツールです。それを確信させる案件でした。

しかし、ユキちゃんの様に電話自体を拒否する人を電話に持っていくのは中々苦労します。

ですが、今回のユキちゃんの様に「人見知りするから電話は嫌だ」という子はある程度リードして強引に誘えば案外電話に誘導できます。

そういう子に断られたからといってめげないで下さい!

しかし、中には「電話きらーい」と上から目線かつ投げやりな人もいます。そういう人には実際に会えたことはないので、早めに退散するのが時間の上手な使い方かもしれません。

存在しない人間(ハルミ)


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